チョコよく
今年はじめてのケーキは、デル・レイのチョコタルトでした。 半球はキャラメルムース! 絞り出しのチョコは、とてもピュアで濃厚でとても好み。 この赤い板チョコもしかり。 ベーシックとはいえ、かなり満足度の高いタルトでした。 ・最近ブリュッセルでは急…
カライブを買いに行ったけれどすでに売り切れていたのでこちらに。 まわりのチョコとこの濃厚キャラメルの相性が抜群でした。
近くのパン屋さんで入手したメルベイユ。 このケーキは大抵のケーキ・パン屋さんにあります。 なかは大きいメレンゲ! 下から、メレンゲ、生クリーム、メレンゲ、生クリームとなっています。 側面も生クリームで削ったチョコレートがまぶされます。 上にはそ…
こちらはスーパーマーケットで入手。 ガラスのココット入りのチョコスフレ(?)がふたつ入っています。 はじめは分からず、このままいただいてしまいましたが、 蓋を取ってオーブンで焼いた後にレンジで温めていただくものです。 中央がとろっとするかも!と…
△のチョコが二段に配されています。 味はあまり甘くなく、苦くなく。 あまりどろっと溶けないので、かなり硬派な感じ。
ドイツでみつけた缶入りチョコ。 軍隊で用いられていたとか。 この鮮烈な赤とポップなデザインは一番のお気に入りに。 開けると赤い中敷きが。 ちゃんと中央にプリントされていないところはご愛嬌で。
混じりけが少ない感じ。 かなり好みのチョコ。
小さくてもおなじみデザイン。 箱の黒とチョコ赤の対比がいい感じです。
めちゃくちゃカワイイ缶です。 ノイハウスのチョコレート自体はあまり好きではないのですが、 いつもパッケージのデザインは秀逸だと思います。 それに、季節ごとの企画の戦略も上手だと思います。 この缶開けるとまたすごい。 あけるとまたプリントが! 味…
シナモンとカソナードでできてるクッキーのようなベルギーのお菓子に チョコがたっぷりついています。 スペキュロス自身、かなり甘いのですが、チョコもも負けてはいません。 お茶のおともにカジュアルにいただけます。
こちらも同じく、記憶は薄いのですが、とってもおいしかった!
なかみは忘れてしまいましたが間違いなく美味しかったです。
このクリームはたぶんベルギーで、朝パンに塗っていただくためのもの。 名前は忘れちゃったけど。 キャラメルは十分に甘いけれ塩も感じるので、パンに塗るとちょうどいい。 チョコは濃厚、もう少し滑らかでもいいかも。 ここではヌッテラみたいな名前のクリ…
これはロンドンにいったとき、帰りにお友達が持たせて下さったもの。 ほんとにありがと。 ふだんブラウニーをいただく機会が少ないので、 味の予想が出来なかったのですが、あまりの濃厚さにびっくり! しっとりとしていて、チョコがきゅっと凝縮された感じ…
イギリス ポール・A・ヤング Paul.a.Young http://www.payoung.net/
こちらもシンプルなキャラメルタルト。 キャラメルクリームとナッツ、クッキー台のみ。 キャラメルクリームは、ちょっと塩が強い感じです。 粒チョコに入っているのと同じクリームかも。
さくっとした固めのクッキー台とチョコレートクリームのみの とてもシンプルなチョコレートタルトです。 特別なことはありませんが普通に美味しくいただけるので 気軽にお茶をしたいときにいいかも。
こちらではおなじみのチョコレートケーキ、Chapeau de curé。 司祭の帽子という意味です。 外側は硬いちょこれーとで中にはムース状のチョコレートが。 どこからどこまでもチョコ!
文句なしのチョコレートケーキ。 なかも濃厚ブラックチョコムース。 ムースと言うと軽く感じられるかもしれませんが、 そんなことはなく、しっかりしています。
ちょっと画像がよくないのですが、トリュフです。 なかはちゃんと柔らかめでなめーらかな口当たりです。 でもこのトリュフはとても大人の味。 ほとんどチョコレートの味がしないくらいのトリュフ味です。 トリュフオイルが使われているのかしら。 ひとつでか…
なかに余計なものが入っていないプレーンなタイプ。 しっとり濃厚でゆっくりと味わえます。 ざらっともさらっともしすぎない舌触りもいい感じです。
こちらもまた2007年のバレンタインにいただいたもの☆ トリュフのトリュフチョコという中身と同様に かなりすっきりシックな大人デザインです。 フタの裏のイラストとおじさんシールもいい味出してます。
これは2007年のバレンタインにいただいたもの☆ 10cm×10cm×3cmほど。 普通はこういった柄ものはちょっと苦手なのですが、 これはとてもかわいいです。 大好きなスタジオ・ジョブのガイコツ古典柄とは違う種類ですが、 赤いヒモ効果のあか抜けたイメージがお気…
デル・レイのケーキBOXのなかは、このシールと同じ黄緑!! かなりビビッドなのでチョコレートの黒茶色との相性がいい感じです。
よく行くガレのショップにはケーキはありません。 でもアントワープの駅前にはありました。 この箱はとってもシンプル。 こちらのケーキの箱は、いつも両サイドが浮いていて 羽のようになっています。 どうしてかな。
深さは3cm、6cm位の二種類あります。 お店で好きな粒チョコを選ぶと詰めて下さいます。
フランボワーズ 横方向に割ってみたら2つの部屋に分かれていました きれいに割るのは難しい
New Tree の板チョコ、こちらはジンジャー入り。 といっても、ショウガはペースト状ではなく、 細かいかけらがまんべんなく埋め込まれている。 ちょっとスパイシーでブラックチョコレートとよく合っています。 割と上品なまとまりかた。 ブルス近くのカフェ…
スッキリとしたデザインの薄い板チョコ 濃いめでやや苦め 溶けるときにはなめらかな感触 相当おいしいです 箱のなかのアルミもすっきりデザインで チョコの上の模様もシンプル。 細部までデザインされていて気分よくいただけます。