2008-01-31から1日間の記事一覧
混じりけが少ない感じ。 かなり好みのチョコ。
小さくてもおなじみデザイン。 箱の黒とチョコ赤の対比がいい感じです。
めちゃくちゃカワイイ缶です。 ノイハウスのチョコレート自体はあまり好きではないのですが、 いつもパッケージのデザインは秀逸だと思います。 それに、季節ごとの企画の戦略も上手だと思います。 この缶開けるとまたすごい。 あけるとまたプリントが! 味…
シナモンとカソナードでできてるクッキーのようなベルギーのお菓子に チョコがたっぷりついています。 スペキュロス自身、かなり甘いのですが、チョコもも負けてはいません。 お茶のおともにカジュアルにいただけます。
こちらも同じく、記憶は薄いのですが、とってもおいしかった!
なかみは忘れてしまいましたが間違いなく美味しかったです。
このクリームはたぶんベルギーで、朝パンに塗っていただくためのもの。 名前は忘れちゃったけど。 キャラメルは十分に甘いけれ塩も感じるので、パンに塗るとちょうどいい。 チョコは濃厚、もう少し滑らかでもいいかも。 ここではヌッテラみたいな名前のクリ…
これはロンドンにいったとき、帰りにお友達が持たせて下さったもの。 ほんとにありがと。 ふだんブラウニーをいただく機会が少ないので、 味の予想が出来なかったのですが、あまりの濃厚さにびっくり! しっとりとしていて、チョコがきゅっと凝縮された感じ…
イギリス ポール・A・ヤング Paul.a.Young http://www.payoung.net/
こちらもシンプルなキャラメルタルト。 キャラメルクリームとナッツ、クッキー台のみ。 キャラメルクリームは、ちょっと塩が強い感じです。 粒チョコに入っているのと同じクリームかも。
さくっとした固めのクッキー台とチョコレートクリームのみの とてもシンプルなチョコレートタルトです。 特別なことはありませんが普通に美味しくいただけるので 気軽にお茶をしたいときにいいかも。
こちらではおなじみのチョコレートケーキ、Chapeau de curé。 司祭の帽子という意味です。 外側は硬いちょこれーとで中にはムース状のチョコレートが。 どこからどこまでもチョコ!
文句なしのチョコレートケーキ。 なかも濃厚ブラックチョコムース。 ムースと言うと軽く感じられるかもしれませんが、 そんなことはなく、しっかりしています。
ちょっと画像がよくないのですが、トリュフです。 なかはちゃんと柔らかめでなめーらかな口当たりです。 でもこのトリュフはとても大人の味。 ほとんどチョコレートの味がしないくらいのトリュフ味です。 トリュフオイルが使われているのかしら。 ひとつでか…
なかに余計なものが入っていないプレーンなタイプ。 しっとり濃厚でゆっくりと味わえます。 ざらっともさらっともしすぎない舌触りもいい感じです。
これが大好物です。 http://www.destrooper.com/
こちらもまた2007年のバレンタインにいただいたもの☆ トリュフのトリュフチョコという中身と同様に かなりすっきりシックな大人デザインです。 フタの裏のイラストとおじさんシールもいい味出してます。
これは2007年のバレンタインにいただいたもの☆ 10cm×10cm×3cmほど。 普通はこういった柄ものはちょっと苦手なのですが、 これはとてもかわいいです。 大好きなスタジオ・ジョブのガイコツ古典柄とは違う種類ですが、 赤いヒモ効果のあか抜けたイメージがお気…
デル・レイのケーキBOXのなかは、このシールと同じ黄緑!! かなりビビッドなのでチョコレートの黒茶色との相性がいい感じです。
よく行くガレのショップにはケーキはありません。 でもアントワープの駅前にはありました。 この箱はとってもシンプル。 こちらのケーキの箱は、いつも両サイドが浮いていて 羽のようになっています。 どうしてかな。
深さは3cm、6cm位の二種類あります。 お店で好きな粒チョコを選ぶと詰めて下さいます。
フランボワーズ 横方向に割ってみたら2つの部屋に分かれていました きれいに割るのは難しい