郵便物を日本へ:ベルギー郵便局より

すきなモノコトではないけれど、

そのために必要なので、備忘録。

 

昨日、日本に荷物を送りたいので準備して、イクセルPdN郵便局へ。

 

郵便局の方「中国への荷物は送れないので、受け付けません。」

わたし  「中国ではなく、日本です。」

郵便局の方「同じよ。あー、ちょっと確認します。」

 と言って、隣の同僚たちと相談「日本もだめよね?!」「そうそう!」「たぶん。」

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郵便局の方「同じ方向なので、飛行機が飛びません。」

わたし  「どこにも示されていませんでした。先週送った手紙は到着しました。」

郵便局の方「日本税関がパニックで、止まっているから、ここでは受け付けません。」

わたし  「日本の税関のニュースはなかったように思います。」

郵便局の方「ベルギーの税関かもしれない。とにかく、税関がパニックなので、

       この窓口では荷物を受け付けられません。」

わたし  「分かりました。ほかの郵便局に行きます。」

郵便局の方「ベルギーの郵便局はどこも同じ。誰も受け取りませんよ。」

わたし  「そうかもしれませんね。ありがとう。」

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ベルギーでは、

人によって、言うことが全然違うのが普通。

だから、ほかの郵便局では、大丈夫だろうと予測して、

1kmほど歩いて、イクセルCW郵便局へ。

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わたし「日本へ、トラッキングつきでお願いします。」

郵便局の方「はい、これでOKです!」

 

案の定、問題なかった。。。。

 

そして、今日、

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進んでいます!

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これからどうなるか、見てみましょう。

紛失されずに、一ヶ月位で、到着したらいいなと思っています。