みためそのまま、レモン味。 こちらもかなりきつめです。 目ではとても楽しませていただけるのですが、 味にもチョコレート感がほしいところです。

こちらもオレンジ、ですが、キャラメルか黒糖のような甘さ。 これはまあまあかしら。

「オレンジ」と伺って買ってみたつもりでしたが、 あまりにもお花の香料の味がしすぎて分かりませんでした。

割とピュアそうな感じと思って挑戦してみましたが、 中身はちょっとカリッと感のあるナッツとバタークリーム。 チョコレートの厚みと同じく味も薄めです。

こちらが割合純度の高いチョコレートですが、あまり濃くありません。 プリントされた粒チョコたちよりは大きめですが、一般的サイズ。 上品に全ての味をおさえた感じというところかした。

ファブリス・コリニョンのチョコレートは三分の二位がこんな感じで とてもきれいなプリントが施されています。 そして、かなり小さめ上品なつくりです。 マルコリーニと同じくらいかも。 でもかなり中身の味が特徴的なので、ある意味パワーはあります。 これ…

素朴な感じでチョコレートにもよく似合っています。 これはこれでアリなのかもしれないと思ってきました。

名前の通りのフランボワーズ味、ビターチョコと一緒になってます。 これもこのお店のほかの粒チョコと同じく大味です。 妙な味がしなくて、後味が悪いわけではありませんので 全体的なまとまりはいいのかもしれません。 それほど高級なわけではありませんの…

かなり色が濃いめだったので、期待して入手してしまいました。 中身はレモンとミルクチョコなので チョコレートとしてはあまり存在感がありませんでした。 とはいっても、香料がきつすぎることもないので普通にいただけます。

ヴァン＝デンダーのビターチョコレート。 おそらくこのお店で最も濃いカカオ80％。 でも、全く濃くありません。 かなりの大味。 美味しくないわけではありませんが、うーん。 せっかく大きめサイズなのに満足度がいまひとつです。